「HASAMI PORCELAIN」(ハサミポーセリン)は伝統的な遺産を現代的なコンセプトでデザインした波佐見焼のテーブルウェアシリーズです。ディレクションはアメリカ西海岸に拠点を置くデザイナー、篠本拓宏さんによるもの。全てのアイテムが一定のモジュールに従ってサイズ設計されているので、スタッキングや入れ子にして収納が可能になっていたりと機能的にも優れています。
	  トレイはウッドプレートとして、または同じ直径のボウルの蓋としてお使い頂けます。
 
	
		Spec
	
    
        
            
                
                    | ブランド | 
                    HASAMI PORCELAIN(ハサミポーセリン) | 
                
                
                    | ディレクション | 
                    篠本拓宏(tortoise) | 
                
                
                    | サイズ | 
                    φ220×H21mm | 
                
                
                    | 材質 | 
                    アッシュ材 | 
                
                
                    | 生産地 | 
                    長崎県波佐見町 | 
                
            
        
     
 
    
		Brand
    
    
    
    
        日本有数の窯業の盛んな地、長崎県波佐見町。この地で約400年前の江戸時代につくられはじめた磁器は、当時から日本各地はもとより、長崎港を経てヨーロッパへも出荷されていました。早くから量産体制が整えられたため、日用の食器としての確かな質と価格を実現したことが知られています。豊かな伝統は、現代まで脈々と受け継がれ、HASAMI PORCELAINは、篠本拓宏(tortoise)のディレクションにより、こうした遺産を現代のコンセプトで革新するテーブルウェアとして生まれました。
    
 
	Variation