PLACER WORKSHOP(プラセールワークショップ)で咲き終わった株を半年ほどかけてドライにして制作されるDRIED ORCHID FRAME。元々の始まりは蘭(コチョウラン)のお花が咲き終わってからも、その姿は美しいという思いを伝えるために始まりました。このアッシュ材のフレームにはシルホペタルム・レピドゥムのお花ではなく木に根を張らせ着生していった生態そのままが額装されています。シルホペタルム・レピドゥムはラオス、ベトナム、マレーシア、スマトラ、カリマンタンを原産地とする低地に生える着生種です。
Spec
| ブランド |
PLACER WORKSHOP(プラセールワークショップ) |
| サイズ |
W228×H228×D30mm |
| 材質 |
フレーム:アッシュ材 |
Brand
福岡で原生欄を中心とした蘭の専門店「PLACERWORKSHOP」。オーナーの内田洋一朗氏は「MOGNO6.」名義でグラフィックワークの活動もしており、原生蘭とグラフィックアートを融合させた独自の世界観を展開しています。
Variation